亡きお婆様が愛用していた衣裳箪笥 孫である奥さまが修復を行って受け継ぐ… その意志は、大好きだったおばあちゃんを偲ぶあたたかな想いがありました。 修復を終えた時代箪笥はまるで別物のよう… 漆黒の輝きはリビングでの存在を増し、日々おばあちゃんより見守られているような安心感を与えてくれますね。
「ありがとうございます。大切にします。」
あたたかなお言葉をいただき、こちらこそ感謝申し上げます。
「よみがえれ、時代箪笥!」 日本の古箪笥に魅せられること52年…地域文化や民衆の知恵から誕生した美しき和箪笥は100年を経てた現代でも私達を魅了し続けています。
この記事へのコメントはありません。
この記事へのトラックバックはありません。
上に表示された文字を入力してください。
Δ
2024.12.27
2024.12.26
2024.11.9
2024.09.25
2021.12.23
この記事へのコメントはありません。