2026年3月|和箪笥修復再生 今月の記録

2026年3月は、和箪笥の修復再生を4件お納めいたしました。
時代や来歴の異なるそれぞれの箪笥に向き合い、お客様が望まれるかたちを尊重しながら、再生を行っています。
各事例の詳細は、ぜひ紹介ページにてご覧ください。

事例① 明治期 山形衣装箪笥(山形県山形市)

山形の旧家、蔵の奥に眠っていた一棹の箪笥。
蔵の改修という節目に、30代のご依頼主が選ばれたのは「受け継ぐ」という道でした。

和箪笥診断により、明治期製作と推定。堅牢な構造と手打ち金具、そして時を重ねた木の質感が印象的な一棹です。

「新しくする」のではなく「整える」という選択。
その先にある仕上がりと、どのように暮らしへ馴染んだのか——

ぜひ事例紹介にてご覧ください。


事例② 明治期 米沢衣装箪笥(山形県山形市)

空き家となっていたご実家の蔵の奥に、一棹の箪笥が遺されていました。

和箪笥診断により、明治期の男箪笥と判明。重厚な金具と栗材の木目が印象的な一棹です。

この箪笥がどのように再生され、ご家族のもとへ戻ったのか——

ぜひ事例紹介にてご覧ください。


事例③ 昭和期 茶箪笥(山形県上山市)

大切に使い続けてきた茶箪笥を、これからの暮らしへ繋ぐための修復再生のご相談をいただきました。

昭和初期頃の小ぶりな一棹。
内部構造やガラスの仕様には、家族の暮らしの変遷が刻まれていました。

その歴史をどのように活かし、どんな姿へ再生したのか——

ぜひ事例紹介にてご覧ください。

事例➃ 昭和期 桐衣裳箪笥(山形県上山市)

住まいの改修工事を機に、お母様が愛用されていた桐箪笥の修復再生をご依頼いただきました。

着物収納として使われてきた一棹を、これからの暮らしに合わせて“新たな使い方”へ。

外観の趣はそのままに、内部構造を見直した今回の事例。
どのように再生されたのか——

ぜひ事例紹介にてご覧ください。

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