「二つ並んで迎える、我が家の顔」

大正~昭和初期の山形衣装箪笥 ビフォーアフター

山形県天童市在住/関野様/60代ご夫妻

約5年前、明治期の衣装箪笥を再生させていただきました。
その箪笥は玄関ホールに設置され、四季折々のお花を添えながらお客様を迎える“家の顔”として大切に活かされています。

このたび新たにご依頼いただいたのは、大正~昭和初期につくられた衣装箪笥。
前回は「塗り」を重視した艶やかな仕上げでしたが、今回は「経年の風合いを残したい」とのご希望から、木肌を活かす素朴な仕上げを選ばれました。
採用したのは、木の表情を自然に引き立てるオイル仕上げです。

完成した箪笥は、前回の再生品に寄り添うように再び玄関ホールへ。
趣の異なる二つの箪笥が並ぶことで、空間に深みが生まれ、訪れる方をやさしく迎える佇まいとなりました。

<お客様の声>

「前回とはまた違った趣で、とても新鮮です。」
「素朴な仕上がりが玄関に馴染み、二つ並ぶことでより一層あたたかみを感じます。」

ヤマヒョウ家具修復家

「よみがえれ、時代箪笥!」
日本の古箪笥に魅せられること52年…地域文化や民衆の知恵から誕生した美しき和箪笥は100年を経てた現代でも私達を魅了し続けています。

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