2026年6月は、和箪笥の修復再生5件をお納めいたしました。
「家具を捨てるを、なくす。」
その想いのもと、今月もご家族の歴史が刻まれた家具たちに、新たな命を吹き込むお手伝いをさせていただきました。
それぞれの家具が紡いだ物語を、ぜひ事例紹介ページでご覧ください。
事例① コンパクトにした明治期衣裳箪笥を納品しました。
山形市内の旧家から託された明治の山形衣装箪笥が、新たな住まいへ。
「処分せず、次の方へ使ってほしい。」そんな想いを受け継ぎ、幅105cmの明治期山形衣装箪笥を現代の住まいに合わせて70cmへ縮尺リメイク。新築住宅の三尺壁に美しく納まった再生事例をご紹介します。ぜひ実例詳細をご覧ください。

事例② 昭和の茶箪笥箪笥カタチを変えて納品しました。
子孫へ遺す、かたちづくり。思い出を継承する家具再生。
「自分が元気なうちに、子どもたちへ遺せる形にしておきたい。」そんな想いから、役目を終えた昭和期の茶箪笥を、小引き出しを活かした整理箱へ再生しました。家具に宿る思い出を未来へつなぐ実例をご紹介します。ぜひ詳細をご覧ください。

事例③ 昭和初期の桐箪笥を納品しました。
蔵で眠り続けた、三棹目の物語。
約40年前に三棹揃いの婚礼箪笥から受け継がれた一棹。そして長年蔵で眠り続けていた最後の一棹が、総桐の美しさを取り戻し再び暮らしの中へ。家族の想いを未来へつなぐ修復・再生の実例をご紹介します。ぜひ詳細をご覧ください。
事例➃ 昭和初期の桐箪笥を納品しました。
三つの時代を受け継ぐ和箪笥。ご家族が選んだ「未来へ残す一棹」。
明治・大正・昭和、それぞれの時代を生き抜いた三棹の和箪笥。その中から昭和初期の桐箪笥を再生し、ご家族四世代へ受け継ぐ一棹となりました。修復をきっかけに明治期庄内箪笥の再生へとつながった、心温まる実例をご紹介します。ぜひ詳細をご覧ください。