2026年4月|家具修復再生 今月の記録

2026年4月は、和箪笥の修復再生を3件、テーブルリメークを1件お納めいたしました。

ご家族から受け継がれてきた家具は、単なる古い家具ではなく、暮らしの記憶や想いが宿る「我が家の資産」でもあります。

家具のヤマヒョウでは、そうした大切な家具を、現代の住まいや暮らしに寄り添う家具へと修復・再生しております。

それぞれの家具に込められた背景や再生の物語につきましては、ぜひ各事例紹介ページにてご覧ください。


事例① 大正期 帳場箪笥(山形県山形市)

山形市の旧家に伝わる、大正期の帳場箪笥を修復再生いたしました。
商いの歴史を見守り続けてきた一棹を、次世代へ受け継ぐための修復事例です。

木部・金具の風合いを活かしながら、時代の味わいを残して再生いたしました。
ぜひ事例紹介ページにてご覧ください。


事例② 明治の衣装箪笥と昭和の婚礼箪笥(山形県山形市)

住み替えをきっかけに、ご家族が受け継いできた和箪笥を現代の暮らしに合わせて再構成した事例をご紹介いたします。

婚礼箪笥のリメイク再生と、明治期の山形衣裳箪笥のコンパクト再生。
“残す”だけではなく、“活かし続ける”ための新たなかたちをご提案いたしました。

ぜひ事例紹介ページにてご覧ください。


事例③ ケヤキ一枚板の座卓をリメイク(山形県山形市)

長年使われてきたケヤキ一枚板の座卓を、現代の暮らしに合わせたダイニングテーブルへリメイク再生いたしました。

厚みを活かした減厚加工や「チギリ」による意匠、アイアン脚との組み合わせにより、重厚感と使いやすさを兼ね備えた一台へ。

思い出の家具を“これからも使い続ける”ための再生事例を、ぜひご覧ください。

事例➃ 昭和初期 米沢衣裳箪笥(山形県長井市)

長井市のご実家に長年保管されていた、昭和初期の米沢箪笥(置賜箪笥)を修復再生いたしました。

火災の記憶を残す水垂れ跡や時代の痕跡を受け止めながら、木部・金具ともに丁寧に再生。
ご夫妻の暮らしの中で、再び時を刻み始めた一棹です。

受け継がれた“家族の記憶”を未来へつなぐ修復事例を、ぜひご覧ください。

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