山形新聞に掲載されました。

山形市民団体「ごみ減量・もったいないねット山形」の学習会へ講師としてお招きいただきました。

二代目社長井上英俊は、和箪笥の歴史や家具再生の取り組みを紹介させていただきました。

井上は「家具の再生から持続可能な社会を追求し、ごみの減量に貢献したい。」と述べます。

ご依頼の多くは、江戸~大正期の古和箪笥ですが、桐箪笥や椅子の張替え・テーブルの塗り替えなど、傷んでしまったさまざま家具修理にもお応えしています。

粗大ごみとして捨てる前に、その価値を知る手段として『和箪笥診断』をどうぞご利用ください。

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