このたび、東栄コンクリート工業株式会社様が発行する広報機関誌『Plus Alpha(Vol.40/2026)』において、有限会社家具のヤマヒョウの取り組みをご紹介いただきました。
誌面内「Gallery Togami –Special One–」の特集として、当社代表・井上英俊の活動や、和箪笥修復にかける想い、そしてこれまでの歩みを丁寧に取り上げていただいております。
■ 掲載内容について
今回の特集では、
- 和箪笥を「家具」である前に「文化」と捉える視点
- 「家具を捨てるを、なくす」という理念のもとでの再生事業
- 修復・再生を通して受け継がれる家族の記憶や物語
といった当社の根幹にある考え方を軸に、実際の作業風景や展示空間の様子とともにご紹介いただきました。
■ 和箪笥は“文化を宿す器”
誌面でも触れていただいた通り、私たちは和箪笥を単なる収納家具としてではなく、
「時代の暮らしや価値観を今に伝える文化財」として捉えています。
使い込まれた傷や風合いもまた、その家族の歴史そのもの。
それらを活かしながら、次の世代へと手渡していくことが、私たちの仕事です。
■ これからに向けて
近年は、若い世代や観光で訪れる方々にも関心が広がりつつあります。
店舗内に併設している「和箪笥ミュージアム」も含め、
より多くの方にその魅力を体感いただける場づくりを進めてまいります。
このような機会をいただきました東栄コンクリート工業株式会社様に、心より御礼申し上げます。
今後も、和箪笥の再生を通して「暮らしと文化をつなぐ仕事」に真摯に向き合ってまいります。












