先祖が愛用した和箪笥の利活用を考える
無料診断、受付中・・・
蔵や古民家、納屋などに
100年を経て今日に現存する和タンスたち。
既に道具として用を終えつつも、
「先祖が愛用して来たモノを捨てるにはしのびない。」
「いつか日の目を見る機会があるかも知れない。」と
これまで子孫が大切に保管してきました。
しかし、タンスの保管場所であった建物(空き家)の老朽化や
その不動産を売却する事情において
先祖が遺したタンスを手放すべきか、継承すべきか・・・
なかなか決断することができない方に対して
時代箪笥を再び暮らしの中で用を成すカタチを
ご相談者さまと共に探るのが「和得箪笥診断」です
エリアは限定されますが人気の無料出張訪問診断や
メールでの無料診断も行っておりますので
お気軽にお問い合わせください。
※写真でご紹介するのは、
先週、ご相談者の元へ伺った「和箪笥診断」の事例3件の様子です。
家具のヤマヒョウ
担当:井上




この記事へのコメントはありません。