「嫁入り道具のサイドボードを、新築の住まいに寄り添う家具へ再生」

サイドボードのリメイク

山形県山形市在住/高橋様/60代女性

嫁入り道具のサイドボードを、新しい住まいに調和する一台へ

ご依頼いただいたのは、約30年前、ご結婚の際に嫁入り道具として購入されたサイドボードです。

長年、ご家族の暮らしを見守り続けてきた、思い出の詰まった大切な家具。

新築一戸建ての完成を機に、新しい住まいへ持ち込みたいというご相談をいただきました。しかし、以前の色合いや雰囲気のままでは、新しい住空間に馴染みにくく、「買い替えるべきか、それとも思い出の家具を残すべきか」と悩まれていました。

「思い出が詰まった家具だから、できればこれからも使い続けたい。」

その想いにお応えするため、家具の状態を丁寧に確認し、傷や経年による劣化を補修。新しい住まいのインテリアに調和する色合いへ、塗り替えを行いました。

塗装を一新することで、サイドボードは以前の面影を残しながらも、新築住宅に自然と馴染む落ち着いた表情へ。

さらに、扉のガラス部分には縦じま模様のデザインフィルムを施し、適度に視線を和らげながら、現代の住空間にも合う上質なアクセントを加えました。

思い出はそのままに、新たな住まいで再び暮らしを彩る一台として生まれ変わりました。

家具は、塗り替えることで、もう一度輝きを取り戻します。

「買い替える」のではなく、「生かして使い続ける」という選択。

家具のヤマヒョウでは、お客様の思い出と、これからの暮らしの両方を大切にしながら、一点一点丁寧に家具の再生に取り組んでいます。

大切な家具を、新しい住まいにふさわしい一台へ。

私たちは、家具に込められた思い出も一緒に、未来へつないでいきます。

ヤマヒョウ家具修復家

「よみがえれ、時代箪笥!」
日本の古箪笥に魅せられること52年…地域文化や民衆の知恵から誕生した美しき和箪笥は100年を経てた現代でも私達を魅了し続けています。

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